忍者ブログ
スポンサードリンク

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この記事のカテゴリー:

第48回弥生賞

第48回弥生賞

今週末の競馬で注目したのはG2の弥生賞です。
傾向を見ると、前走でJRAの重賞レースに出走していた馬が活躍している事が分かり、過去10年の3着内馬30頭中23頭と、8割近くの馬がこの傾向に該当していました。
成績も(9・7・7・31)と、勝馬10頭中9頭を出す活躍ぶりを見せており、2・3着馬の多さからもこのレースでは前走JRA重賞組が中心と言えるでしょう。
ちなみに残る一頭の勝馬は前走でオープン特別に出走しており、前走がある程度のレベルである事が必須条件とも言えますが、前走が新馬戦だったグループも(0・1・1・1)と健闘している点は要注目。
3頭中2頭が馬券圏内に食い込んでいるように、デビュー戦からいきなりG2に挑戦してくるような高素質馬にも警戒が必要と考えています。
 

この記事のカテゴリー: 競馬情報
コメント
名前:
タイトル:
URL:
コメント:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Pass:

トラックバック
この記事にトラックバックする