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花園ステークス注目馬

11月17日京都競馬メインレースとしてダート1800メートルを舞台に1600万下条件特別花園ステークスが行なわれる。
ハンデ戦。
注目はアイファーソング。
前々走、4月14日阪神ダート1800メートルGIIIアンタレスステークスでは逃げ粘って0秒3差2着。
前走、5月19日京都ダート1900メートルGII東海ステークスでは0秒7差8着。
今回は約6ヶ月ぶりの実戦となるが1600万に降級。
後のGI帝王賞馬相手に善戦した実力は、ここでは一枚上。
この記事のカテゴリー: Weekend競馬予想

第37回エリザベス女王杯

秋の女王決定戦として第37回エリザベス女王杯が11月11日京都競馬メインレース芝2200メートルを舞台にとして行なわれる。
3歳以上牝馬限定GI。
前走、オープン特別アイルランドトロフィーを制したアカンサスが出走する。
前走、10月14日東京芝2000メートルを舞台とするオープン特別アイルランドトロフィーに出走。
アタマ差抜け出して快勝した。
今回は昨年10月京都競馬芝2000メートルGI秋華賞以来のGI挑戦。
0秒5差4着と健闘した。
2度目のGI挑戦で結果を出せるか。
この記事のカテゴリー: Weekend競馬予想

第146回天皇賞(秋)

第146回天皇賞(秋)が10月28日東京競馬場を舞台に行なわれる。
芝2000メートルのGI。
前走、GII札幌記念2着のダークシャドウが出走する。
昨年は6月に東京芝1800メートルのGIIIエプソムカップで重賞初制覇を果たすと夏場の休養を経て10月東京芝1800メートルGII毎日王冠も勝って重賞連勝。
そしてGI初挑戦となった東京芝2000メートルGI天皇賞(秋)ではレコード決着の0秒1差2着と大健闘した。
その後休養に入り今年2月京都芝2200メートルGII京都記念で復帰。
2着。
そして3月にはドバイに遠征。
芝1800メートルのGIドバイデューティーフリーに挑戦して9着と敗れている。
帰国初戦の前走、札幌芝2000メートルGII札幌記念に出走。
1.7倍の1番人気に支持されたが0秒1差2着と敗れている。
今回は叩き2戦目で得意の東京コース。
今回も昨年の覇者トーセンジョーダンが出走してくる。
昨年の雪辱なるか。
この記事のカテゴリー: 競馬情報

第73回菊花賞

秋のGIシリーズ第3弾第73回菊花賞が10月21日京都競馬芝3000メートルを舞台に行なわれる。
前走、GIIセントライト記念2着のスカイディグニティが出走する。
今年6月10日阪神芝2400メートルの3歳未勝利戦でデビュー5戦目にして初勝利。
続く6月30日福島芝2600メートルの500万下も勝って連勝。
8月25日新潟芝2200メートルの1000万特別は6着と敗れたが前走、9月17日中山芝2200メートルGIIセントライト記念では重賞初挑戦ながら0秒2差2着。
距離が伸びて頭角を現してきたスカイディグニティにとって距離3000メートルの舞台は望むところ。
クラシック最後の舞台で一発狙う。
この記事のカテゴリー: 競馬情報

第17回秋華賞

3歳牝馬3冠最終戦第17回秋華賞が10月14日京都競馬芝2000メートルを舞台に行なわれる。
秋のGIシリーズ第2戦目。
前走、オープン特別紫苑ステークス5着のアイスフォーリスが出走する。
3走前、4月22日東京芝2000メートルGIIオークストライアル・フローラステークスに出走。
0秒4差2着に入り、オークスの切符を掴んだ。
迎えた5月20日東京芝2400メートル3歳牝馬限定GIオークスでは9番人気と低評価ながら0秒9差3着と健闘した。
夏場の休養を経て前走、9月8日中山芝2000メートルのオープン特別秋華賞トライアル紫苑ステークスで復帰。
0秒5差5着。
今回は叩き2戦目。
使われながら良化するアイスフォーリスが3冠最終戦で一発狙う。
この記事のカテゴリー: 競馬情報