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第59回日経新春杯
日曜の注目レースはG2の日経新春杯です。
ハンデキャップレースの一戦ですが、実績や能力的に見て中心視できると考えているのはトゥザグローリーです。
今回は58.5キロとトップハンデを背負う同馬ですが、昨年の日経賞では58キロを背負いながらペルーサらの実力馬を押さえ2馬身半差の大差で優勝を飾っているように、さほどハンデ面での割り引きは必要ないように感じています。
京都の外回りコースではG2の京都記念を制す等2勝を飾った実績がありますし、好メンバーの揃った前走の有馬記念でも勝ったオルフェーヴルから0.1秒の僅差で3着に好走している同馬。
もともとの能力の高さは疑いようもなく、復調気配を見せている今なら楽勝も可能と予想しています。