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第70回桜花賞


第70回桜花賞

クラシック戦線の開幕を飾るG1の桜花賞。
栗東では、2歳女王のアパパネが1週前の追い切りを行い、坂路単走で4F51秒0-37秒0-12秒6の時計をマークしました。
スタートから序盤にかけては、いくらか行きたがるそぶりを見せたものの、全体的に見ればしっかり折り合う内容で、スムーズに勾配を駆け上がりました。
スピードに乗った走りや鋭い反応を見せるなど動きは申し分なく、ここまでは順調そのものといった感じ。
今年の始動戦だったチューリップ賞では2着に敗れたものの、休み明けが響いたと考えられ、叩いて調子を取り戻した今回は再度注目が必要な有力馬と考えています。
 

この記事のカテゴリー: 競馬情報