忍者ブログ
スポンサードリンク

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この記事のカテゴリー:

第141回天皇賞(春)


第141回天皇賞(春)

ドリームジャーニーの回避により主役不在で混戦模様となった今年の天皇賞(春)。
そこで注目してみたのは、マイネルキッツ。
1週前追い切りでは、美浦のWコースで主戦の松岡騎手を背に併せ馬。
相手には、今週の福島牝馬ステークスへ出走するダノンベルベール。
ダノンベルベールにも三浦騎手が騎乗し、実戦さながらの激しい調教。
最後は叩き合いとなり、ダノンベルベールが出るも、ムチに反応したマイネルキッツも負けじとスピードを上げ、最後は併入。
中間には蓄膿症が見られたというマイネルキッツですが、抗生剤の作用もあり症状は治まっており、動きにも影響は全くない様子。
日経賞を制した前走時と同様に、好状態をキープしている今回は、存在感のあることろを見せてくれるのではと期待しています。
 

この記事のカテゴリー: 競馬情報