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第143回天皇賞(春)
今週の注目レースはやはりG1レース・春の天皇賞。
特に本命候補としてみている馬はペルーサ。
昨年春に行われた青葉賞以来、優勝を決められずにいる同馬ですが、前走の日経賞では2着に好走しており、2走前、3走前のG1でも勝馬と0.1秒差の戦いをしているように、能力の高さに不安はなし。
これまではスタートに課題があったものの、2走前の有馬記念でスムーズなスタートを切っていたように、徐々にゲートの不安は解消されてきた印象がある同馬。
今回有力視されそうなトゥザグローリーに4馬身差をつける圧勝を飾った実績がある事からも、課題を克服し成長を見せている今なら能力発揮でG1制覇もあると見ています。